いっこっす たべるっす

コンビニ商品を食べる、そして語る。 味音痴な私の感想を聞いてください。

プリンで¥200は洋菓子店まではいかなくとも、けっこうだと思います。

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容器自体はいたって普通です。

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いたって普通のプラスチック容器です。

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表面見て、期待してしてしまう。
色が濃厚そうです。

よく分からないかもしれないけれど、卵を沢山入れましたよ…と、
主張している色であります。

つるつるっていう感じではない。

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卵の味濃厚で程良い甘さ、舌触りが「うに」の様になめらかでした。
「うに」の表現が微妙でしょうが、思い出しちゃったんだよね。
なめらか!こくゆたか!うまし!
ひとつ食べ終わると満腹感有ります。

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このお団子 地域によって みたらしのしょうゆと出汁(だし)に違いあるようです。

北海道では、日高昆布
東北 関東や甲信地域に、ヤマサ重ね仕込醤油
近畿地域に、たまり醤油
九州では、出汁にサバ・アゴetc.

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さて、これはどこでしょう?

ネーミングも各地域によって、違うそうです。
だし香ったり、もっちりの食感だったり、、うまいたれだぜってうたってみたり。


夏にはみたらし団子は冷やして食べたいよね。
でもそのまま冷蔵庫に入れたら
団子が固くなってしまう。

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六個入りだが、
みたらしのたれが、お団子を覆い尽くしている。
お団子、どこですかっーーー?

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お団子登場!

プラスチックのフォークで刺しても、すんなり。
お団子、柔らかいですよ。

味は………………「普通のみたらし団子との違いがよく分からない」
ただ、お団子は柔らかい!

だしは効いてる!そしてみたらしのたれ多い!
だから、飲んだ。

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従来のセブンイレブンのシュークリームは、ミルクっぽいカスタードで有ります。
あれ?カスタードだったのか?と言うくらいミルキーなクリームっぽいカスタードであります。

…の、隣に陳列されていました、新発売

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ミルキーでは無いカスタードなのだから!

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「クリームがとても柔らかいので
こぼれない様に注意してお召上がりください。」と
 マル(句点) と、注意書きまで明記してあります。

よほど注意しなければ…慎重にならざるを得ない。

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シューが固めの印象です。

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黒いバニラビーンズが分かりますか?

思ったほどシューが固いわけではないので、
カスタードが、本当にこぼれ落ちそうであります。

手づかみで食べようとするのは、少し危険ですよ!
間違いなくクリームテロテロテローーーっと、こぼれる。

面倒でもお皿にのせてが安全かなー?

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写すために、二等分したわけですが、ごらんの通りカスタードが溢れ出す。

見た目も濃厚ですが、
食べた味も濃いです。
「卵の味がすごくする!」と、ミカしゃちょう。

なーるほど、
甘さくどくなく、でも「THEカスタード」より濃い!
食べ応えが大いにある、お得なシュークリームです。

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だめだ。今回も似てない





でた!
「さっぱり」
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7月14日 新発売です。

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写しがボケてしまいましたが、風味づけのために洋酒を使用しております。
どれどれ…

ふたを開封すると、甘酸っぱい柑橘系の香りです。


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透き通るゼリー(ゼリー自体はいたって普通)


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日向夏がどの様にこの中に入っているのでしょうか?

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日向夏は、この水まんじゅうの中の餡に入っているのでした。
組み合わせ美味しいです。

くず粉を用いた半透明の生地で餡玉を包んだ水まんじゅうは、岐阜県大垣市夏季の名物菓子。

日向夏は宮崎県の名産。
日向夏餡用いた菓子では宮崎県のお土産があるそうですが、
水まんじゅうに日向夏餡…。

誰が考えたのでしょうかね。

改めて、すごいなセブンイレブン。
でも、「さっぱり」ばっかりじゃないネーミングを期待しちゃったかな。
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わかるよ。わかる。

つるり さっぱり たっぷり 香る
「つるり」はもう使ったし、

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「つるるん」・・・
まじかる★タルるートくん  かっ!

牛乳かんの時は「さっぱり」使ってましたが、
どれだけつるるんか?

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風味際立つで何かネーミングに入れられなかったのだろうか?

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表面なめらかそうに「つるるん」
きれいです!
あんず類の種の中を粉末にして加えたものが本来のものらしい。
一般的に似たような風味のアーモンドエッセンスを加えたものが多いそうです。
ですがですが、
写さなかったけれど、
セブン「杏仁」入ってました!ヒューヒュー!
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牛乳かんとは舌障りが違う、牛乳かん「つるり」
この杏仁豆腐「つるるん」飲み物のようであった。うまし!
もっと飲みたし!
比べて食べるのもおもしろいかも・・・。

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まずは「イタリア栗」
実は知りませんでした。
イタリアが、世界で五指に入るほどの栗の名産地とは…。すんません。


そもそもモンブラン発祥はイタリアだが、フランス語でモン・ブラン(白い山)が名前の由来。
イタリア語でモンテ・ビアンコ(白い山)。
アルプス山脈モンブラン山頂はフランスとイタリアか、決まっていない?
Wikiでもそこらへん曖昧。

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名前の由来の白い山ではないのね。
大体モンブランは「栗」メインのケーキだから、栗色は必然。
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金色のパッケージで一瞬、洋菓子店かっ・・・て勘違いしそうな。
これだけ見ても、セブンの意気込み感じてしまうのは、自分だけ?

ちなみにモンブラン上部に掛かっている白い粉砂は雪を表現しているだそう。
なーるほど!

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ミカしゃちょう「ここここ・・・・これは美味いっっっ!」

どれどれ
上にたっぷりのマロンクリームの下にも白のクリーム、
マロンペーストと下に柔らかいスポンジケーキで、
仰る通りですぜい!「たしかにぃーー!」

モンブラン好きの息子さんへ買って帰るんですか?ミカしゃちょう?
わかるわかる、その気持ち。私も自分に買って帰りたくなった。

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新発売!

珍しく 全てカタカナ

つるりとかひんやりは  やはりトロピカルなので 無いです。
少し寂しいが・・・妙に思えてしまう。
ひらがなが無いのが違和感さえ思いますが、自分だけかなー?

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上はシンプル

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ボケましたが、マンゴーピューレ&果肉 オレンジピューレ そして、何と!

パイナップルの果肉も入っていたのであります!

飲み込んでしまった。

オレンジ味が少し主張 だが、マンゴーの味もするし、みんなの味が混ざっても
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それはそれは はーもにー🎵
せめて  ひらがな

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あずきとあずき味のホイップクリームが挟まっているどら焼きです。

クリームが入っているので「生どら焼き」と名乗っているらしい。

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ネーミングの通り  たっぷり

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あずき色のクリーム あずきも結構たっぷり

なるほど  たっぷり!!皮より 厚いクリーム達。

クリーム自体は甘くありません。

皮が  結構 あまーーーーい!敢えて別々に食する

そうして、バランスを取っているのであった。

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ぱっと開けて
つるりとすぐには食べられないので、ご注意ください。

カップ開けて、白玉たちをよっこして                  

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みつをよっこしたら、一番下に寒天登場

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 つるり寒天 透き通った まぶしいーーー(?)光る寒天

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しらたま&小豆(あずき)の粒々が入った餡子(あんこ)   のせーの

くろてりつやの蜜(みつ) かけーの

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底まで、蜜は行き渡っています、  あんこも甘すぎず  甘さ 程よく 

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蜜は底に残ったので、飲み干した。

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実際、開封してからそんなに香りはしなかったが、


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開封ーーー!

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日本の伝統色の抹茶色であります。

見た目で抹茶を感じる綺麗な色であります。

食品のパッケージは勿論、現物の色で食欲って変わりますよね。

抹茶好きなら納得の色だと思うのでありますが…(自身はそんなに抹茶マニアでは有りませぬ)


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ごらんとおり、
あくまでも柔らかいお餅だったため綺麗に切れませんでしたが、

中央よりクリームが下方に行ってしまいました(不格好ですみません)、

食べた時点で「抹茶香る」でしたな。うまし!

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